第8回九州・沖縄地区学生デザイン展 審査結果

本展覧会は終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。 本年度は、7件の優秀賞と5件の作品賞が選定・表彰されました。

優秀賞(順不同)

優秀賞 大名を丘に 小那都 近畿大学大学院 産業理工学研究科 社会環境科学コース

福岡市大名エリアを丘陵地化するための50年先を見据えた段階的な建替えプロジェクト。卒業制作をもとに再設計した自主制作。大名を丘に

優秀賞 大分県九重町の特産品ブランド「kokonoe」のVI計画 里奈 大分県立芸術文化短期大学 専攻科 造形専攻

「素朴で美しいまちをお届けする」をキーワードに地元九重町の特産品ブランドのVI計画を行った。ロゴマーク、パッケージ、Webを制作。kokonoeブランド

優秀賞 白中夢 – スクリーン印刷インキの質感の違いを利用した印刷実験 – 須藤 史貴 九州大学 芸術工学部 画像設計学科

白い紙の上にホワイトインキを重ねてスクリーン印刷し、微かな質感の差異を生み出すことで図が現れては消えるポスター、絵本作品。
白昼夢

優秀賞 マンガ表現の可能性の追求 大松 弘華 崇城大学 芸術学部 デザイン学科

動くマンガのインスタレーション作品。
マンガ表現の可能性

優秀賞 CONET – 幼稚園におけるコミュニケ―ションを創出する遊具 – 中島 弥姫 九州大学 芸術工学部 工業設計学科

CONETは、単体でもあそべて遊具同士をつなげることで様々なあそび方もできる、幼稚園児のための室内用ダンボール遊具。
幼稚園における遊具

優秀賞 Typographic 龍之介 桐原 萌里 崇城大学 芸術学部 デザイン学科

人間味に溢れ、人の感情や表現に富んだ芥川龍之介の作品6点を取り上げ、絵に頼らない文字表現によるブックデザインを試みた。
龍之介


優秀賞
 TAKARIA -Molded plywood spring clogs- 尾崎 勝也 大分県立芸術文化短期大学 専攻科 造形専攻

成形合板技術を用いた木製履物の提案。成形合板の弾性を利用し弾むように歩く感覚が楽しめる、現代に合う新しい木製履物である。
TARARIA

作品賞(順不同)

作品賞 GE290ソファーとオリジナル小テーブルの制作 真子 翔太 近畿大学 産業理工学部 建築・デザイン学科

GE290ソファーのレプリカと、ソファーの造形要素を反映させた対となるオリジナル小テーブル。

SONY DSC

作品賞 しじまフォント 三野 彩夏 大分県立芸術文化短期大学 専攻科 造形専攻

手描きならではの温かみを持つデザイン書体の制作。明朝体のしなやかさと、ゴシック体の可読性を持ち合わせた書体を目指した。
しじまフォント

作品賞 超小型油圧アクチュエータ(MHA)で駆動するパワードスーツの開発 田代 雄大 九州産業大学 芸術研究科 造形表現専攻

本学のヒューマンロボティクス研究センターの公式研究課題として、老人病院等と連携し介護負担軽減を目的に研究を進めている。
パワードスーツ

作品賞 floationg chair 内田 美沙紀 大分県立芸術文化短期大学 専攻科 造形専攻

フワフワ浮かぶように座れるシェーズ・ロングの提案。成形合板ならではの弾性を、カンティレバー構造を用いて最大限に引き出した。
floationgchaire


作品賞
 Warmth 朝日 春衣 大分県立芸術文化短期大学 美術科 デザイン専攻

温泉のぬくもりを伝えるベンチの提案。噴出する湯気を利用している。憩いの場になるとともに、大地のエネルギーを感じてもらいたい。
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